February 10, 2004

摩天楼にて

「武士の家計簿」 (磯田道史:著) 北陸の武士の家計簿から探る日本近代史。面白かった。
「女王の百年密室」 (森博嗣:著) なんか常に人気ある推理小説作家らしいのだが、読むたびにがっかりする。人物造形がろくすっぽ出来ないので、いくら大仕掛けのトリック作っても何も面白くなし。怒りすら覚える。
「蹴りたい背中」(綿矢りさ:著) 筆力は認めるが、10代後半の女性なら誰でもこれぐらい書けるテーマでしょ。金払う価値はなし。

というのがNY滞在中の読書歴。寒かった。

投稿者 sperm : February 10, 2004 02:22 AM | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?